2017/02/19 (日) 22:37
A LIFE第6話即感想
今回も、オープニングの歌が流れるまでで、涙涙でした・・・
こんななら、最終回まで、もつのだろうか??自分・・・(笑)
自分の病気のことを知った深冬先生・・・・
そして、その病気をなんとかしようとするけど、糸口のみつからない沖田先生・・・・
しかも、愛する人を切らなければならない、でも、それをしないと、もっと悪くなる・・・
そして、深冬先生に泣きつかれて、自分でもどうしていいかわからない状態に・・・
最後のあの場面は、拓哉もウルウルしてたけど、私も、涙が止まらなかった・・・
本当に辛すぎます。
そんな状況を見ていた副院長先生・・・
でも、沖田先生を頼らずるをえないし、でも、院長にはあんな風に言われるし、
奥さんである深冬先生は、沖田先生に・・・だし・・・
でもでも、あの廊下を歩く、副院長先生の微笑みが、すっごいコワイ・・・・
きっと何かたくらんでるのか??それとも、悟ったのか???
そして、今回は、榊原先生も、つらい過去が・・・
でも、親だし、どうすることもできないし・・・
きっと、内心は助かってよかったと思ってるはずだと信じたいけど・・・
でもでも、今回はひとつ、ホッとしたというか、よかったのは
井川先生だよね。
完全に沖田先生に気持ち、寄っちゃってるし、
その上、自分でなんとかしようと乗り越えて・・・
きっと沖田先生だって、昔は、乗り越えなければならない壁があったはず。
でも、それを乗り越えて、頑張ったから、きっと今の沖田先生があるのだし・・・・
リアルな先生方も、そういう経験をつんで、成長していくんだよね。
だから、まあ、自分やその家族からすれば、ありえないことだけど、
簡単な手術から少しずつ練習ではないけど、そういう経験をつんで、
うまくなっていくんだよね。
もう6話・・・早い・・・・
1話1話が、のめり込んで見ているから、あっという間で・・・
うーーー、深冬先生に早くよくなって欲しいけど、
物語的には、もっと、もっと、沖田先生を見ていたい・・・
拓哉
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